PCは切っても切り離せない存在。
インフルエンザが猛威をふるうなか
私のPCも感染し少し時間が掛かりまして
申し訳ありません。
程度が大したことなかったので良かったです。
さて、水曜日は調教を見て確認する作業。
馬体⇒調教と見て実際と乖離していないか
タテとヨコの比較ですね。
では成長度合いで考える
京都記念の追い切りで注目の2頭
トーセンラーとウィンバリアシオン。
まず感想はウィンバリアシオンは流石アンカツJK。
この馬の実戦での追い出すタイミングや
馬群を縫う技術が調教映像を見て容易に想像できますね。
少々のデキであれば十分性分持っていけますね。
トーセンラーは斬れ勝負になれば最後の伸びが非常に
良いですね。最後は頭をグッと下げており
かなり追われての仕上げがどう出るか。
また、皆様も新聞や様々なソフトで調教を
チェックするかと思いますが誰が跨って追い切っているか
時計も馬場の状態や内外を回っているかという内容には
気をつけてチェックしなければなりません。
では京都記念、共同通信杯の順で
今日の追い切り馬で1番良かった馬を紹介。
(ダークS・スピルB)
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