さて、最終追いが行われました。
さすがG1ですね。
思わず普段通りの頭で観てしまいがちでした。
細部に渡ってチェックし馬体も含めて
会員様にはお伝えしようかと思っていますので
明日には専用サイトをチェックしてみてください。
さて、そのスプリンターズS
各馬の追い切りを見て陣営の
本気度が見え隠れします。
海外馬3頭について様々な思惑や
情報が流れますが
私の考えは至ってシンプル。
海外馬が日本に来て
「タダで帰るはずが無い」
当然の事ながら馬主・調教師・騎手
様々な要因があるでしょうが必ず
ヒト・ウマ・カネの流れがあります。
その中で一番正直なのは
ウマですね。
そしてお金が動くオッズが歪む
このスパイスを絡ませると見えるはずです。
海を渡って来るのです。
ロケットマンの場合は宣伝効果もあって
JRAとしては嬉しいでしょうが
国際化に向けての
日本馬VS海外馬
を成功させておきたいはずですしね。
では、以上のこともふまえて
スプリンターズSの調教ベスト3だけ
載せておきますのでチェックしてみてください。
(ダッシャー・パド・カレン)
詳しくは書けませんが私が評価する
簡単な理由も1つだけ載せておきます。
↓↓
(攻めの調教)
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