2011年9月18日日曜日

大荒れセントライト記念で稼ぐ

さて、現地に到着。
秋晴れというか残暑厳しいです。
夏に適性のある馬が好走しそうですね。

さて、中山舞台2200m
イメージはできましたが、馬主の面々を見ると
是が非でも勝たせたい車台の思惑。
それとは反対の人気薄が激走するパターンでもあります。
18頭立てで一番怖いのは内内で揉まれて包まれてしまう事。
審議で降着や繰り上げすらになるほどトライアルでは
どの騎手もシビアなコース獲りをしてきます。
その辺りをふまえた勝負です。
では、私の軸馬
⑤ラヴェルソナタ
藤沢先生&横山JKのコンビ。
また3枠5番という最高の枠順。
言い訳はきかないでしょう。
調教を見て500kgを超える馬格が最後の坂で
抜け出すのも容易に想像しうる走りですね。
⑪フェイトフルウォー
ステイゴールド&メジロマックイーンの血
善臣JKが最終追いで跨っての勝負。
話題性も含め菊へ出したいはず。

相手はトラックバイアスを見れば
完全に内有利になっています。
そこも考慮し
①ベルシャザール
②トーセンラー
③ヒットザターゲット
④ムスカテール
⑦ショナンバーズ
⑧ユニバーサルバンク
⑭サダムパテック
⑯トウシンイーグル

17頭立てだけに手広く押さえます。
では大穴推奨馬を。
軸馬にしたかったほどですが
枠が枠だけに・・・


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