2012年1月10日火曜日

ヒト・ウマ・カネで獲る

さぁ、今週は楽しみなレースが目白押し。
重賞は日経新春杯もですが京成杯もクラシックを
占う意味でも重要なレース。

昨年は「完全的中の京成杯」
と相性の良いレースとして捉えています。
デボネアをこの段階から見抜いていましたが
3歳クラシック路線に出走する器を見抜き
配当妙味を考えるのがこの時季のレース。
「デボネアの馬主について覚えておいてください」
と文中にありますが今更説明はいりませんね。
一昨年前から注目していましたが
完全にヒト・ウマ・カネが動くと分かりやすい陣営。
ダーレーがどこまで日本の競馬界に進出していくのか。
今年の登録馬でみた場合は
スノードンが該当しますが注目してみましょう。
今年もクラシック戦線はヒト・ウマ・カネの側面から

激アツ情報をお届けして参ります。

では登録段階で私が気になった1頭を。
皐月賞にリンクし、そうそう容易でないはずの
中山2000mという舞台。
中山巧者とか適正を考えるアプローチ段階で
私が重要視していることの1つを載せておきます。
該当馬は1頭。
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(ネオユニ産駒のサトノP)

多数の方が2012年の新規申し込み、継続のお手続きを
して頂きました。
この場を持って改めて御礼申し上げます。
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