有意義な情報交換をさせて頂く事があります。
私で良ければ今後もお役に立たせて頂ければ幸いですので
遠慮なしに申し付け下さいね。
普段の私の生活は朝は5時より本業に集中し
億単位の世界で身を削る。
昨今では日本時間のマーケットは閑散。
今の世界のマーケットの中心は
欧米中ですので、そのタイムリーな時間以外は
競馬の事しか考えません。
何よりメリハリをつけた生活が必要。
投資も競馬も勝負事はメリハリ、攻め時の
タイミングが必要ですね。
今日は午後からは追い切りをチェック。
今になりました。
栗東は雪景色の中で各馬が本気で走ったり
ただ流すだけだったり。
調教を見て皆様何か感じましたか?
私は勝ち馬が見えた気がしますが冷静に
最後まで考察を続けます。
最終的に優劣はデキで判断しますが
ふと気になった事が。
出走馬が決まる中で
日経新春杯、京成杯。
京都で行われる日経新春杯は全て関西騎手。
中山で行われる京成杯は北村友騎手以外は関東騎手。
(ルメールJKは別)
当たり前ですが、日経新春杯で気になる事が。
12頭立てで行われる一戦。
人気を担う4歳馬・全てディープ産駒。
この3頭を買っても獲れてしまいそう。
しかしこの12頭の中で下記のデータを。
A:(0.0.0.7)
B:(0.1.1.6)
C:(0.1.1.11)
D:(0.1.1.7)
E:(0.2.1.9)
F:(0.0.1.10)
勝ち数はゼロ。
一体、何なんでしょう。関西では
「えべっさん」十日戎が終われば正月が明けると
商売人は言いますが…どうなっているのか。

京成杯の行われる中山で考えた場合
善臣JKは例外ですが
少し気になるデータですね。
A~Fの順に載せます。

(今年の京都・豊・安藤・岩田・福永・和田・幸)
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