まずは、弥生賞回顧―反省
スタートしてのペースは予想通り、軸馬も好位につけこれは面白いなと思いつつ、ヴィクトワールピサが落ち着いて虎視眈々とレース運びをしていたのが不気味でした。
最終コーナーから直線、バーバリアン、エイシンが抜け出し、我慢していた豊JK。
ヴィクトワールピサは前が塞がり、進路をとれなくなった瞬間!
これは・・・と思ったのも一瞬のスキがあって、気付けば交わしきってました。まさに着差以上の内容かと思います。
豊JKが上手く乗りました。皐月賞でのローズキングダムとの対戦が面白くなってきました。
私はこのヴィクトワールが世代最強だと思いますが、どうでしょう。皐月賞と弥生賞の展開は違いますし、馬場も馬場でしたので、ますます楽しみです。
上手いと言えば3着のダイワファルコン。北村JK、内々をついてはピカイチ。さすがです。
2着のエイシンアポロンも池添JKは完璧でしたでしょう。能力の差でしょう。
4着のダイワバーバリアンは、2000mでは厳しいんでしょうね脚が止まってましたね。照準をNHKマイルに置けば、面白いでしょう。馬場、展開次第では狙ってみましょうか。
日曜日はすいませんでした。土曜日のチューリップ賞で稼いだ分が、飛んでしまう結果でしたね。
メールで数々の叱咤激励なども頂戴しました。申し訳ありませんでした。
今週は必ず取り返してみせますので、宜しくお願い致します。
さて、今週も重賞を含め面白いレースが目白押しです。
出走場が確定するまで分かりませんが、そろそろ怪しい陣営をご紹介します。
狙ってきています。こちらでウラが取れれば夏競馬ののインサイダー票以上でしょう。
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