2011年3月30日水曜日

大変だった中山牝馬S

正午過ぎに第一報を聞きましたが本当?
という感じでしたが
レーヴディソール、残念ですね。
圧勝の1番人気レーヴディソールが春シーズンは絶望との見解です。
関係者もファンもショックでしょうが本当に強い馬ですので
しっかり治して欲しいものです。


馬券師としては
「強い馬がいなくなって荒れるのでは」
という声もありますが
私的には「超・人気馬が飛んでくれた方が
高配当にありつける」と思う訳ですし
妙味は薄くなったのでしょうか。


ただ、馬券を買うときは勝負に徹しますので
牝馬戦線も考えやすくなりました。

その前に今週を
昨日まで大阪杯、日経賞と買いの馬を載せましたが
今日は中山牝馬Sについて
半年会員様には震災前に予定されていた段階で
中山牝馬Sのデキ・馬体について掲載しお伝えしましたが
スライドが約1ヶ月ということですね。
ココの出走陣営は大変だったでしょう。
牝馬の体調管理、輸送のズレもあったと思います
しかし、他に回さずしっかりと調整した陣営は
ココメイチで仕上げたという捉え方もできます。
自信ありの馬がチラホラ。
私はこの馬は開催が延びて良かったと思っています。
反対にデキがピーク過ぎたのではと
疑いたくなる1頭も載せておきます。


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