回顧,シルクロードS

今週は出番ナシで、全くでした。参考にして頂いた方、いつも応援していただいてる方、申し訳ありませんでした。京都牝馬ではベストロケーションを指定できず。馬場が渋った時には必ず連対していますね。。。申し訳ありません。ただ単にブラボーデイジーに眼が行った私はまだまだ甘く、反省です。
勝ったヒカルアマランサス、ＪＫも上手く折り合いをつけコーナーの下り坂から大外一気で、良い脚でした。



根岸Ｓ
最後の長い直線では叩き合いましたが、サマーはスタート直後に掛かり気味になってましたし、少し脚に問題があったのでしょうか。次走にも注目したいと思っています。高配当でしたが獲れなくてすいません。もう一度、出直します。勝ったグロリアスノア、こちらも相性の良いコースで最後まで伸びましたね。私の軸も絡まずでした。


さて反省しつつも切り替えて来週に向かいます。
共同通信杯は個人的に相性の良いレースと思っています。しっかり考えていきますのでご期待下さい。
となると、もう１つ気になるのはシルクロードＳです。
現段階での注目馬をご紹介します。⇒


※ブログ読者、応援して下さる方、本当に有り難うございます。ワンクリック協力して頂けていることに本当に感謝の念でいっぱいです。何とかやるからには日々更新してランキングも上位を目指したいと思っています。いつも見て頂いてる方が少しでも参考にして頂けるような内容にしていきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。常に超・万馬券を狙っていきますので・・・稼ぎ、儲けを追求します。

追記 京都牝馬Ｓ

こんにちは、雨が強まってきています。
押さえで京都牝馬Ｓ。
エリモファイナル
プリマフォルツァ　を馬券に絡ませます。ブラボーデイジー人気していますね・・・雨だけに。
では。

根岸Ｓ、京都牝馬Ｓで稼ぐ！

昨日の東京新聞杯は出先から購入したものの、堅いレースで出番ナシといった感じです。
さて、現在も出先かからのアップですので簡潔に。

まずは根岸Ｓです。サマーウィンドが人気していますが、ちょっと過剰人気でしょう。
逆に人気落ちして狙い目の馬がいます。これは人気馬が飛べば、オイシイ配当が。
東京１４００ｍはなかなかスピードだけの勝負にはならないはず。僅かなペースの違いで逃げ・先行タイプでも差し・追い込みタイプでも好走することが出来るコースだけに荒れる可能性は十分あるでしょう。

となると前が潰れて、人気のサマーウィンドが一気に仕掛け、後方から・・・というイメージですが、どうでしょう。
上位人気馬で９サマーウィンド、１１ケイアイテンジン、１３オーロマイスター
注目馬として、７ワイルドワンダー、１０ヒシカツリーダー、１４ビクトリーテツニー
その中で私が推奨したい穴馬は
ダートで１桁馬番の時は【５２１３】と堅実な戦績。東京では３勝を上げており、内枠の今回は大駆けの魅力一杯です。陣営も強気であると確認。上記の注目馬とうまく組み合わせて馬券を。
根岸Ｓイチオシ⇒


さて続いて京都牝馬Ｓ
雨ですね。かなり馬場が荒れてくると思います。
６ザレマ、８ヒカルアマランサス、５ワンカラット、１４レインダンス
１マイネレーッェル、７ショウナンラノビア
を相手に、この馬場も含めて思い浮かんだ馬は２頭
こちらです⇒


昨晩、ブルームン見ました？私はしっかり見ました＾＾
さぁ、獲りにいきましょう。

東京新聞杯で稼ぐ！

第６０回 東京新聞杯(ＧＩＩＩ)
サラ系４歳以上 オープン （国際）　１６００ｍ　芝・左

明日の３０日は満月。この１月で二回目の満月です。１ヶ月に二回満月がある時、その満月を『ブルームーン』といいます。このブルームーンを見るといいことがあるらしいです(^^)

マーケットの世界では、月との関係が時に指標とされることがあります。詳しく書けばキリがありませんが、やはり世の中の「ヒト、モノ、カネ」の動きでしょうね。この土日はやはり競馬でも、この事が関係ありそうです。。。明日の日中の更新は厳しいと思いますので、今日は東京新聞杯から考察していきます。
根岸、京都牝馬は順次アップしていきます。


さてさて、枠順が決まりましたね。
１枠１番 エーシンフォワード 牡５ 柴田　善臣 ５６．０
１枠２番 レッドスパーダ　 牡４ 横山　典弘 ５５．０
２枠３番 アブソリュート　 牡６ 田中　勝春 ５７．０
２枠４番 トライアンフマーチ 牡４ Ｃ．ルメール　 ５５．０
３枠５番 スマイルジャック　 牡５ 三浦　皇成 ５７．０
３枠６番 マイネルファルケ　 牡５ 藤田　伸二 ５６．０
４枠７番 キャプテンベガ　 牡７ 後藤　浩輝 ５６．０
４枠８番 アップドラフト　 せ８ 吉田　豊 ５６．０
５枠９番 ストロングガルーダ 牡４ 蛯名　正義 ５５．０
５枠１０番 チョウカイファイト 牡７ 吉田　隼人 ５６．０
６枠１１番 ティアップゴールド 牡４ 勝浦　正樹 ５５．０
６枠１２番 タマモサポート　 牡７ 津村　明秀 ５７．０
７枠１３番 リザーブカード　 牡７ 北村　宏司 ５６．０
７枠１４番 プロヴィナージュ　 牝５ 佐藤　哲三 ５４．０
８枠１５番 グッドキララ　 牡６ 四位　洋文 ５６．０
８枠１６番 ライブコンサート　 せ６ 岩田　康誠 ５７．０

　グッドキララ、レッドスパーダ、マイネルファルケ辺りが逃げますか。
となると内枠有利のレッドスパーダが先頭で長い直線を走りぬけ最初のコーナーへ。という展開でしょうか。 逆に大外枠ののライブコンサートはペースを見ながら差し勝負でしょう。 あまり枠順に有利不利はないですね。
さて、面白いデータから。
過去１０年間、前走ニューイヤーＳだった馬で、その着順別成績。
ニューイヤーＳの着順が３着以内⇒（３・１・１・７）３着内率４１.７％となっています。
４着以下⇒（０・０・０・１５）と全て馬券に絡んでいないことがわかります。
となると７着のリザーブカードが該当しますね。JKは個人的に好きですが・・・


さて、もう一つデータから。
東京コース、左回りですね。
左右の実績を見ますと
アブソリュート（６・１･１･３）
リザーブカード（３・４・０・８）
ストロングガルーダ（３・０・０・３）
スマイルジャック（２・２・２・４）
マイネルファルケ（２・２・２・３）
チョウカイファイト（２・１・２・２）
レッドスパーダ（２・１・０・１）
エイシンフォワード（０・０・０・２）ちなみに右では（４・３・１・４）
です。アブソリュートがダントツですね。


そして更には東京１６００ｍでのタイムを調べると
レッドスパーダ、トライアンフマーチ、リザーブカードが
１：３２：７の持ち時計
マイネルファルケ、キャプテンベガ、タマモサポートが
１：３２：８となります。
展開次第でコロっつと変わりそうなタイムですね。



さて、堅い馬券で軸にするならレッドスパーダ、トラインフマーチ、アブソリュートあたりからでしょう。
データ的に危険な上位人気馬は調べると、エイシンフォワードとなりそうです。
ただ、私はいつも人気馬には興味がありませんので、儲けるための軸を見つけます。
現段階での東京新聞杯軸馬（候補）は、この２頭で。陣営の情報でヤリとの見解。更には展開がスローなら期待度大！
⇒（１日ワンクリックお願いします）

３重賞で稼ぐ！儲ける！

儲けて、稼ぐ３重賞！

土曜日は東京新聞杯、翌日は根岸Ｓ＆京都牝馬Ｓですね。
まず初めに。
個人的な理由で土曜日は時間がなく馬券購入できるか分からない状態です。（まぁ、何をしてでも購入する可能性が高いと思いますが・・・＾＾：）ですので、土曜日の東京新聞杯からの考察を進めたいのですが、なかなか読めません。ひらめきません・・・昨年、一昨年は荒れていますね。まず開催週の馬場を読みますが、荒れそうです。天気も気になります。
今の時点で気になる馬は２頭います。
クリック⇒（１４０位くらいの紹介文です）

次に、フェブラリーＳの前哨戦、根岸Ｓ。ここを勝っても賞金的にＧ１出走が叶わない馬も出走してきそうです。何か意図はあるでしょうね。出走予定馬の中の注目馬サマーウインドはここを勝ってもフェブラリーＳは難しいですね。中央デビュー後は門別へ、門別で２連勝し中央に再転入し５００万下から前走の１６００万下まで連勝。１０００万下の１２００ｍ戦をレコード勝ち。前走も５馬身差の圧勝。強い内容で、東京マイルでこのメンツでどこまでか。久しぶりに出てきた快速馬ですね。長い直線が気になるところですけどね。
あとは、スーニ。能力はトップクラスでしょう。
グロリアスノア、ミリオンディスク、ワイルドワンダー。
現時点でのイチ押し馬は・・・
こちら⇒（１４０位くらいです）

今から馬体、調教内容、インサイダー情報を暴いてみます。少し気になる馬主、陣営がいますので調べて報告します。
今回は大きく勝負します。ご期待下さい。 獲ります！

完全勝利！

完全的中！


平安Ｓは読み通りでした。４、、５を軸にして総流しでしたが、
個人的に４、５＋１、７、１３の３点で×○○○○円、４，５を馬単、馬連、ワイド、単勝で獲れました。久々に厚めで獲れました。参考にして下さった方、おめでとうございました。
１、トーセンアーチャー馬体も良かった。７ネイキッド、こちらもデキは別として格が一枚上の馬ですね。ペース的には差しが決まるペース。外枠のダイショウジェット、やはり強い。抑えなければならない１頭ですよね。
ウォータクティクス。この馬、精神的な部分が大きいですね。叩き合い負け競り負けも多く、人間で例えると「ワガママ」な馬ですかね。惜しい。とても良い馬ですので、人間が乗り方をキッチリ分けて、外部から分けないと。逃げる逃げるで強い馬になるんでしょうかね。

ＡＪＣＣ、有馬で軸に指定した１頭、ネヴァが完ぺきな騎乗。横山ＪＫも流石です。３～４コーナーまでの折り合いも素晴らしい。ベルモントは残念。シャドゲイトの位置取りでレースをして欲しかった。能力的には１、２枚下手だったでしょうね。

すいません。ゴールデンも、残念。残り１００ｍでマイネルキッツに負けました。もちろん時計的にも届かずで、力の差でしょう。しかし、今後も相手や展開ではこの舞台では狙える１頭でしょう。やはりキャプテンは読み通り、全くでした。これでこの時季の競馬のウラが読めます。

さぁ、次回はとてもワクワクします。３重賞。荒れますよ。まず都牝馬Ｓで、１週前時点で眼を疑いたくなるような馬体の馬が２頭います。いつものようにう疑って週中の調教、陣営の思惑まで考えてみます。

⇒

今日の勝負！

ＡＪＣＣ＆平安Ｓ

さぁ、楽しみです。この週末はバッチリ考察しましたのでご期待ください。
まず、中山ＡＪＣＣから
キャプテン、トウショウ、デルフォイが狙い目なんでしょう。キャプテンは距離の問題と、調教内容がいつものようにクセがありありですので信頼はおけません。騎手の乗り替わりもパフォーマンスだけかもしれません。勝ったら笑ってください。まぁ、Ｇ１馬で素晴らしい馬ですが＾＾：
デルフォイは馬体も良く今日のパドックまで疑い続けなければならない良いデキでしょう。
私は、週中の２頭を軸に。
三連単１軸マルチで私は狙います
軸１、２⇒
相手１，２，７，９，１２，１３




続いて平安Ｓ
人気オッズが締め切りまで変動しそうですね。こちらも初志貫徹。馬場はある程度の差しがきまります。大外のダイショウジェットと迷いました。。。
オッズ的に微妙ですが、この２頭を軸にして、総流しです。

こちらです⇒

稼ぎましょう！

平安Sで稼ぐ！

第１７回平安S 　　
サラ系４歳以上 オープン　別定 １８００ｍ　ダート・右

平安Ｓ、フェブラリーＳの前哨戦面白い馬が集まりました。
一般的に４歳馬は芝と違いダート路線では強いとされていますが数頭予定しています。
今年の京都ダートは、イメージとして差しが決まっているようにも思えます。展開はまだ妄想していませんが、ペース次第ですが、早めに前へ前へ行く、前残りも考えなければなりません。先入観も捨て、土曜日の馬場状態、傾向をしっかりと推測した上で馬券構築したいです。

さて、上位人気想定馬から。
ウオータクティクス。
一昨年の秋から昨年の春までダート戦で６連勝。東海Ｓでまさかの大敗。前走は５着に敗れたが、大崩はなかったので巻き返しなるかどうか。

トランセンド。
レパードＳ勝利。３歳馬の中では一番強いでしょう。

ゴールデンチケット。
ＪＣダート３着馬。前走の東京大賞典も５着だが早めに捲り見せ場は作った。ここも上位だ。

アドバンスウェイ。
関東馬だが京都ダートは１勝。２着１回と連対を外していません。スピードのある逃げ馬で直線平坦の京都コースは得意なんでしょうか。

他にスタッドジェルラン・ダイショウジェット・トーセンアーチャー。登録馬が決まらないと何とも言えませんが、確実に荒れそうです。

現段階でデキが最高の馬、ある情報筋から激アツ馬２頭を紹介します。
オッズ的に妙味アリなら狙って損はないですね＾＾
(１クリック、ご協力お願いします)

ＡＪＣＣで稼ぐ！

第５１回ＡＪＣＣ(ＧＩＩ)
サラ系４歳以上 （国際）［指定］オープン　別定 ２２００ｍ　芝・右　外


さて、今週は面白いレース、そう、荒れる要素満点の重賞がありますね。
中山の２２００ｍ、ＡＪＣＣ。このコース、一筋縄ではいかないはずです。メンツを見ても、今からワクワクしますね。
さて、馬体を見ました。人気どころであろう馬でも優劣がハッキリです。
有馬記念組からマイネルキッツ、ネヴァブション。有馬で叩かれて良化しているのはどっち・・・？
（クリックお願いします。ランキング１５０位前後です）

そして金杯組から数頭出ますね。こちらは、個人的には年始早々リベンジで見ています。
その中山金杯、アクシオンが勝ち、お伝えしましたよね？「本気のトウショウ２頭」。さてさて今回のデキは・・・？
（クリックお願いします）

又、キャプテントゥーレも人気するでしょうね。右回りも良く、中山も走れるでしょう。

そして穴馬候補が気になるところです。現段階では
「ベルモントルパン 」
中山成績（３・０・２・５）右回り（３・０・３・７）
前走はスローペースでの逃げ切りでした。
このＡＪＣＣ過去３年は２分１３秒前後、早ければ２分１２秒決着でしょう。しかし今回は強い絶対的な逃げ馬がなく、シャドウゲイトが逃げるか、デルフォイ、キャプテンが前目につけ・・・枠順次第ですが、陣営の作戦なども含め展開が読めません。
オッズ次第では狙いたい１頭です。


「」 （激アツ馬）
中山成績（１・２・２・１）右回り（１・２・３・２）
０７年セントライとのような末脚で。まさに当日オッズが気になりますが、調教、当日の気配をしっかり見て軸にできる候補です。

またまた、馬場が渋ればドットコムなんかも面白いでしょう。
このレースは今後の重要なレースにリンクします。しっかり考察して、しっかり稼ぎます。ご期待ください。

回顧、来週の激走馬

京成杯、人気馬での決着でしたね。
エイシンフラッシュ、パドックや返し馬も良く見えました。クラシック戦線、皐月賞が楽しみですね。
さて、回顧アドマイヤ、エイシン、ログが最初のコーナーに差しかかってハナを奪うスタート。タイムチェイサーもその後ろに位置します。流れは驚くほど馬なりなスタート。１０００ｍは予想通りのペース。もう少しログが引っ張れば展開は違いましたね。。。先行馬有利な中、上がり勝負へ。アドマイヤ、エイシンの叩き合い。このエイシン、前走と同様に並んでの勝負、強いですね。また３着のレッドスパークル。もう少し先行できれば勝ち負けでしょう。しかし、３着によく食い込みました。減っていた馬体重も増え、仕上げてきましたが３着まででした。タイムチェイサーも前めで競馬しましたが、私としては中途半端。馬なりで競馬をしてしまい、この馬の脚を生かせなかった。また、上位人気馬との差を感じてしまいました。

続いて日経新春杯。高齢馬を狙いました。理由は調教、馬体。とても良かったです。
スタートしてプリキュアがハナを奪わず、少し躊躇したか抑えた競馬。それに代わりドリームフライトが。内から、インティライミ、マンハッタンスカイが前へ。ペースはそんなに遅くはならず、この時点でインティライミは少し厳しいかと思いながら最終コーナーへ。人気馬のトップカミング、ベストメンバーが仕掛け、メイショウベルーガが追い出し。あとは後続で待機していた馬の叩き合い。位置どりは外へ持ち出して乗りにノッてる？池添ＪＫが伸びきりました。上がり３４秒台は最速。ゴールデンメインも外には振らず真ん中から内へ、もう少しだけ早めに追い出して欲しかった。。。最後は伸びきれず。１０歳馬にはキツかったのか。残念です。


さぁ、来週はＡＪＣＣ、平安ステークス。１週前で非常に素晴らしい馬がいます。 馬体を見る限り勝ち負けの勝負にきています。疑いながらこの１週間注目です。

このレースは２０１０年のキーレースになります。獲ります！

今日の勝負レース

京成杯、日経新春杯で稼ぐ、儲ける！

すいません。昨晩からネットトラブルでして、なんとか直りました。
早速、京成杯から。荒れないと言われています。果たして１～４番人気内で決着するのか。であれば
１レッドスパクール
４アドマイヤテンクウ
１１フラガラッハ
１３エイシンフラッシュ
確かに、この上記の４頭は必ず掲示板内の勝ち負けをするでしょう。中でも１３エイシンは馬体も完ぺき。
その中で、穴をあける馬は
前回のブロクに書かせて頂いた馬です。血統的にも問題ありません。今回は２頭軸で厚めに買います。
１３エイシンフラッシュ

相手は１、２、４、５、１１、１３


続いて日経新春杯
プリキュアが逃げて、ドリームフライトが続くか・・・こちらは荒れるでしょうね。
キーワードは「高齢馬」
週中の調教などを見て確信しました。
ブログでも表示しましたが、激アツでしょう。
こちらは１頭ずつを軸で

相手は２，４，５，７，８，１１，１２

獲りましょう！

京成杯で稼ぐ！

第５０回 京成杯(ＧＩＩＩ) 　２０００m　芝・右

京成杯、枠順が決まりました。中山のこの舞台で、意外にも固い決着のこのレース。
エイシンフラッシュ、レッドスパクールが人気するでしょう。
調教をチェックします。　調教面から推せる馬です。

◎エイシンフラッシュ　　・最終追い切りでＣＷ６Ｆ８４．８秒、ラスト３Ｆ３８．２秒、１Ｆ１１．６秒と抜群の追い切りを消化したエイシンフラッシュ。長めから３馬身ほど追走してスタート。道中は行きたがる事もなくスムーズな走り。直線手前で僚馬を難なく捕らえると、その後は独壇場。瞬発力の違いを見せ付けるように４馬身差をつけて豪快に走りました。
◎レッドスパークル　栗東 ＣＷ 良 ６Ｆ８４．１、　ラスト３Ｆ３８．４、１Ｆ１２．０全休明けの水曜日に唯一、追い切りを行ったレッドスパークル。僚馬を追いかけるようにスタートするも、道中ではその差をなかなか詰められずに直線へ。しかし、ラスト１Ｆで驚き。馬体を併せるようにゴール板を駆け抜けた。馬場状態が悪くい中での、ラスト１Ｆ１２．０は文句なし。

ブルーグラス・・・今週の坂路での最終追いでも、回転の速いフットワークで、ラストに気合を付けると一気に弾け、またも好時計をマーク。
フラガラッハ・・・中１週が続くローテーション、初の関東への輸送を考慮して軽めの調整だったが、能力の高さを示す好内容の最終追い切り。併走状態で直線を向くと、一杯に追われる僚馬に対し、馬なりのまま徐々に引き離し、ラストは一気に伸びて３馬身先着。
アドマイヤテンクウ・・・ゆったりした行き出しから終い重点という松田博厩舎流の最終追い切り。しかし、直線で追い出されてから脚を伸ばすも、なかなか前に出ることができず、結局そのまま併入。鋭さは感じられなかった気がします。
ブルーソックス・・・最終追い切りで美南Ｐ５Ｆ６４．２と前走時より４秒以上時計を詰めての動きで、上積みが感じられます。

調教の動きも良かった人気馬のエイシンフラッシュ、このエイシンは横山ＪＫと藤原調教師とのコンビの成績が抜群でした。過去３年で見てみますと、勝率で４０％以上です。それでも約１年ぶりのコンビということで勝負気配を感じます。大外枠ですが３着以内は堅いのでしょうか。 。。
荒れない京成杯。１～４番人気の馬で、買っても面白くないでしょう。その中で、現在の穴馬２頭です。
低くても単勝１５倍以上は欲しいですね。　
クリックご協力お願いします。

回顧、日経新春杯の激走馬？

フェアリーＳの反省を。
　強そうな馬が２頭外枠にいたこともあり穴を狙ってみたわけですが、逃げた軸の④カホマックスのペースが５６秒台・・・この時点で終わりました（泣）社台の力で創られた展開でしょうね。読めませんでした、申し訳ありません。人気馬が外に行った時点で勘付かなければ。これでは結局、外枠の不利も関係ありませんね。 コスモレニも良いとこなしで。。。
溜めて溜めてという形になるはずはありません。外枠の馬は外を回らざるを得なくなって…という狙いが全てダメになってしまいました。最後の直線ではアプリコットフィズとテイラーバートンが前をつかまえて堅い決着かと思いました。ん？コスモネモシン？
　勝ち馬のコスモネモシンですが、ＳＳ系の血統傾向的な影響でしょうか。驚きの１着という感じです。評価は正直良く分かりません。陣営のコメントを探して見ますと何となく。といった感じです。
２着のアプリコットフィズは強いの一言。蛯名ＪＫ負傷で田中ＪＫに乗り替わった影響も大きいと言える内容でした。仕上げも緩い中でそれなりの結果は残しましたので、まあ本番に向け楽しめそうです。
３着のテイラーバートンは、切れがあるわけでもなく、何とか３着で、正直強いとは思えません。
４着のメジロオードリーは、今後に期待できる内容だったと思います。６着のロジフェローズも出遅れながらあの末脚です。次が楽しみですね。

正月早々、出遅れましたが、当たっても外れても「タラレバ」は通用しない競馬。馬券を構築する際に一番大事なことがあります。私は身を持って経験しました。人気馬から流す？穴馬から？的中率５０％で損をすると意味がありません。的中率が３０％でも・・いえ、極端な話１０％でも儲かるのが競馬の醍醐味でしょう。⇒


インサイダー、陣営の思惑、そして馬体、調教と本気で考えて次走につなげます。
日経新春杯のヤバイくらいのデキの馬がいます。
注目の１頭です
　　↓

騎手乗り替わりにご注意！

中山４Ｒで大変な落馬事故が起こり、その後のレースにも乗り替わりでオッズ等にも変更があるかもしれません。キッカケを作ってしまった？三浦ＪＫ、メインで１０ボンジュールメロンに騎乗予定ですが、何らか精神的な影響がでるかもしれません。落馬した各ＪＫは大事に至らなければ良いです。

追記
大荒れ勝負レース
中山１０Ｒ迎春ステークス
馬主、調教師など見て怪しい出馬表でしたので・・・
穴軸
④スズノオオゴン
⑦ソニックルーラー
相手は２、５、８、１０、１１、１２
荒れる気がします。荒れなければ⑨ジャミールの圧勝でしょうかね。
軽く勝負してみます＾＾

フェアリーＳで稼ぐ！

フェアリーＳ（牝Ｇ３・芝１６００ｍ）
変則開催で、今日は成人の日ですね。昨日は軸で当たっても相手で外す・・・本当に馬券下手です。今日は何とか巻き返します。さて、３歳牝馬の戦いで、先には桜花賞を見据える戦いです。有力馬から。
テイラーバートン。
年末に５００万下を牡馬相手に勝ち上がった馬で先行力があり中山でも強気。
アドマイヤテンバ。
母はアドマイヤグルーヴで期待の一頭。未勝利戦の内容から、まだ上積みは見込める馬。
アプリコットフィズ。
東京の新馬戦を１．３４．７の好タイムで勝ち上がった。余裕の勝利でこの相手でも楽しみな馬だ。
また、調教的に良かった３頭を。
ロジフェローズ
コスモレニ
カホマックス

さぁ、有力馬が大外に振らされましたね。荒れるでしょう。
私はあくまで大外枠の人気馬を軸にはしません。枠有利を考えての軸馬です。
③コスモレニ
④カホマックス
相手は⇒

シンザン記念で稼ぐ！

シンザン記念で稼ぐ！

思うような考察ができず申し訳ありません。さっそくシンザン記念。
　例年は上位人気馬の信頼性が高くて比較的堅めの決着が　多いレースなんですが、昨年は２桁人気が２頭食い込むという大波乱。もしかしたらレースの傾向が変わりつつあるのかも知れませんね。 今年のメンバーも混戦模様。１６頭中１１頭が１勝馬で、抽選に外れた組にも有力馬がいたように実力は紙一重といえるでしょう。全体のオッズ幅もグンと狭くなっています。
　３着以内ということならば殆んどの馬に期待できそうな感じで、何やら波乱の匂いがプンプンしますねえ。 　何れにしろレース経験の少ない若駒ゆえに荒れる可能性は十分にあるでしょう。
さあ、大波乱を期待しましょう。


　穴候補は以下の２頭。
　①セレスロンディー
　⑤ブイコナン
まず、セレスロンディー。これまでマイルを中心に使われて、５戦全てを０．４秒以内で駆けている堅実なセレスロンディー。逃げ勝ち経験もあり、千両賞では一転最速上がりで追い込んで３着と、脚質に自在性もあります。 前走は４着でしたが、これはテイラーバートンが勝ったレベルの高いレース。月曜のフェアリーＳで１番人気が予想されるテイラーバートンに０．４秒差、今回人気のピサノユリシーズとは０．２秒差なら、決して悪くありません。追い切りでも、併せ遅れも追われてからの脚は上々です。
最内枠も歓迎です。
ブイコナン、あの逃げ足は本物です。未勝利戦でベストクルーズに０．１秒差の２着。直線での粘る勝負根性は天性のものでしょう。オッズ妙味もあり、３着までなら十分買いでしょう。
最終的にはパドックを見て決めますが、この２頭を軸に組み立てます。
相手は⇒

体調を崩した分、しっかりと稼ぎたいですね！

現時点での全ての情報！

東西金杯で稼ぐ！

さて、年末年始に崩した体調が思わしくなく検査したところ、インフルエンザとのことで安静が必要とのことです。 公私とも様々な方にご迷惑をおかけしてしまい新年早々、申し訳ありません。
ですので？ その点も含めて簡潔に考察を行いますのでご了承ください。
前走、前々走、勝ちレースなどのペースや過去の実績、状態をチェックしました。
と、その前に・・・ それとは別に、自分の周りの関係者からの情報。
まず、中山金杯・・・トウショウ２頭出し。本気らしいです。調教内容、吉田ＪＫの動向からして勝ちに来ているとのこと。
また、ある馬主の会社の株価が年末から面白い動きです。通常ではありえない異常なお金が動いているでしょう。少しご存知の方ならスグ分かります。
またまた、ある馬主が昨年のセレクトセールで大金をはたいて？買った馬の産駒が唯一出ていますが、その馬主も大物馬主です。何やらインサイダーやら何やらが浮き彫りになってきているのでしょうか。。。ワクワクしますね。
そして、様々な方が「一押し」といっていたト―センジョーダンが調教後に右前脚の裂蹄を発症し、回避ですか。。。昨年２月の共同通信杯（２着）後にも箇所は少し違いますが、右前脚の爪を痛めて、牡馬クラシック戦線から離脱しましたものね。昨年１１月に復帰していたばかりで、良い馬だけに残念ですね。


しかしまぁ、こんなこと考えてもキリがありません。上記のことを少し加味しながらも、出走メンバーが確定した時点で気になり、枠順が決まって、私が最も気になる１頭です。おそらく軸にするでしょう。オッズ、人気次第ですが。。。 中山金杯軸馬



そして西の京都金杯。 率直に、気になる馬は５頭です。過去の実績、オッズ妙味等を考えてです。 さて、最終的にオッズはどうなりますかね。
①フィールドベアー
②ライブコンサート
③ヤマニンエマイユ
④タマモサポート
⑤ティアップゴールド です。
この中で一押しは・・・前回も言いましたね＾＾ こちらはオッズ次第ですので軸にするかは分かりません。 私は今年も当てずに「稼ぎ、儲ける」主義ですので。まぁ、少なくとも上記５頭のうちから組み立てます。 ・・・おそらく、マイネル２頭が逃げてそこより少し内寄り前後にグッドキララが逃げる展開ですね。そのあとにトレノジュビリー、アーリーロブスト・・・クラウンプリンセスよりやや後ろでしょうか。もしかしてマイネル２頭が逃げきる前残りのペース、面白いですね。 京都金杯注目馬



雑になってしまい申し訳なかったです。健康第一、本年も１日１クリックお願いします。　

京都金杯で稼ぐ！

謹賀新年


新年、明けましておめでとうございます。
まず、年末年始の更新が出来ず申し訳ございませんでした。疲れがドッと出たせいか、高熱が出てしまい寝正月となっていました。。。やはり健康が１番だなとしみじみ感じた２０１０年の幕開けでした。



さて、早速考察を。
の前に、まず頭に入れておきたいことが。
GWやお盆、年末年始と皆様いかがお過ごしですか？私は田舎に帰省することが多いのですが、専ら車での移動です。約３００ｋｍの道のりを通常であれば４時間ほどですが、ひどいときは倍以上の１０時間ほどかかります。最近の高速料金１０００円ということもあってか、車での移動は本当に体力を消耗します。 この金杯の移動、もろに年末年始の輸送の際に人間も勿論ですので、輸送される馬も大渋滞に巻き込まれると自ずと体力が減りますね。当然です、生き物ですから・・・そのあたりの良い例が昨年の松国厩舎に代表される栗東留学という言葉がよく聞かれましたね。この辺りも視野に入れつつ馬券を組み立てたいです。

さて、京都金杯。馬体はウソをつかない。とは前回もブログで伝えましたが、京都金杯での激走イチ押しの馬はこちらです。

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