夏の陽射しが照りつけ夏の暑さですね。
熱中症などにはお気を付け下さい。
この暑さですのでウマもヒトも
夏バテしますので危険な１頭
反対に得意なウマということで
絶対に買いの１頭というのが
存在しますので
頭に入れておきたいです。
さて、七夕賞とプロキオンＳの追い切りを
見れば最終考察へと入っていきますが
プロキオンＳについて、
昨日はケイアイガーベラの調教過程も
抜群で連覇があると書かせて頂きましたね。
このプロキオンＳの舞台である
京都ダートでは、（４.０.０.１）という内容。
１度の圏外は１８００ｍでの成績ですので度外視。
逆らえるデータではありませんね。
さて本題です。このようにして見ると
１頭ある馬が偶然とは思えない傾向があることに
気付きました。
京都ダートでの成績が
（３.１.１.１）と抜群の成績の１頭が
この直近の１年間で見てみますと
全８戦、右回りでのレースが５戦。
内訳は（１.１.１.２）です。
この圏外の２回、
そして上記の京都での圏外の１回。
更には全成績でコノ馬がこの条件に
なった時は全て圏外。
枠順を楽しみに待ちますが
私は完全にウラがあるのではと思ってしまいます。
その馬と、条件を載せておきます。
（１枠１番エノク）
追記
本来書こうと思っていたことも少し。
私が前走で軸馬に指定した馬について。
この暑い７～９月時季での成績が
（５.０.０.１）となっています。
その該当馬も載せておきます。
（伊レッド ）
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