更新が遅くなりました…日付が変わりましたね。
申し訳ありません。考察、情報収集…出走馬の
過去のレースを見ていました。
かなりの収穫がありました。
昨日、京都外回りの実績馬と書きましたが
この項目は頭に入れておいて下さい。
また、3冠のかかるオルフェーヴル
1600・1800ですが外周りでは
勝てていません。
理由は様々ですが、脚の使い方を見れば
自ずとヒントが浮き彫りになってきます。
何だか、今週はオルフェーヴルの3冠の有無を
中心に考えていっている気がしますが
考察する上で、人気薄の軸馬探しと
並行して考えています。
では、その菊花賞。
3000mの長丁場で折り合いをどの位置でつけて
レースを運ぶか、逃げ馬がどのペースで
レースを作っていくか。
これは出走馬が確定して考えますが
この3歳馬にとっては未知の距離となる
3000mのコースでは馬の能力などだけでなく
騎手の手腕が試されます。
意地とプライドにかけてオルフェーヴルより
前にといった騎手・陣営の作戦があるはずですね。
同コースである条件の馬が過去10年で
(0.1.0.11)という成績。
この条件に当てはまる馬は勝てないのでしょうか。
その答えは
↓
(池添騎乗馬・豊騎乗馬)
ちなみに、参考程度に
(3.3.5.7)というデータもあります。
<お知らせ>
いよいよ菊花賞・・・天皇賞
秋競馬真っ盛りですね。
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