強かったですね。
今日はお伝えした通り現地にて視察。
オルフェーブルのパドックはまずまずですが
いつもと変わらず。
しかし返し馬では圧巻。
最高のオーラを持っていましたので
半ば三冠は十分あり得るなと感じながらも
自身の軸馬に賭けました。
結果的には残り１００ｍではターフビジョンを見て
最後は流すほど。まさに王道の競馬。
詳しくは述べるとキリがありませんが
オルフェーヴル
ウインバリアシオン＆トーセンラー
その他の構図がどうなっていくのか楽しみです。
気持ちよく負けた分、次週の超Ｇ１秋天を獲ります。
また、会員様の勝負レース
京都１０Ｒ 桂川Ｓを荒れると睨んだレースに指定し
勝負しましたが惨敗。
大いに反省いたします。
申し訳ございませんでした。。。
逃げ勝った和田ＪＫ騎乗はナイス騎乗でしたし
何より勝った大外ナイアード。
パドックでの気配が最高でした。
トモの張りが素晴らしく１頭違って見えましたね。
こういった馬体を見る眼も引き続き養っていきます。
では次週の天皇賞・秋
出走馬は最高のメンツが揃いそうですが
鞍上がどう決まるか気になりますし
ヒトの動きをしっかり見極めたいですね。
過去の天皇賞・秋の馬券になった馬を振り返って
見て下さい。
考察の段階ではココに注目すべきでしょう。
（騎手はベテラン３０歳以上が絡む）
