３着確保も穴党には買えない様な低配当。
そして気を引き締め直して挑んだＪＣＤ
週中のフォトを見て陣営のヤリを感じ
前日よりオッズ異常のあったアドマイヤスバル
馬主がどうしても勝ちたいとお伝えした１頭
グロリアスノア
馬体のデキが素晴らしく
そのまま勝ちきるという流れでトランセンド
展開としては予想通り。
藤田ＪＫがハナを切りました。
ペースがややハイペースになったわけですが
道中、一気にペースを落としましたね。
ここが勝機となったと思います。
ペースを手中にいれたことが
最後の直線の一伸びだったのでしょう。
そして軸馬のバーディバーディ
ハナ差４着です。
予想以上の強さで私の眼に狂いはなかった。
しかし現段階ではあれが精一杯。
池添ＪＫならではの騎乗で２番手。
斬った
①シルクメビウスなんかは完全に負けて強し
必要以上の力を要したと思います。
しっかり立て直せば世代的にも十分に
今後が期待される１頭でしょう。
反対に②キングスエンブレム
位置取りからは抜群の騎乗。
しかし前が塞がったか。
力を余した騎乗のように思います。
負けは負け。
いつも言っていますが結果が全て。
獲られた方からは
お礼のメールで
「アドマイヤスバル」拾いました
「トランセンド」着固定にしました
「シルク」斬れました
などなど沢山のメールを頂きました。
改めておめでとうございます＾＾
しかし、反対に叱咤激励のメールも
頂きました。
ありがとうございます。
そして、申し訳ございません。
私のスタイルからすると
不完全燃焼の連続です。
今は勝ち。
それも帯に近い勝ち。圧勝を求めています。
土日の３重賞で
完全的中のステイヤーズＳのみ
しかし低配当。
納得はいかないです。
１２月１１日 土曜日
中日新聞杯（小倉）
１２月１２日 日曜日
カペラＳ（中山）
阪神ＪＦ（阪神）
この３重賞が控えています。一番荒れるだろうと言うレースを
中心に考察していきます。
稼ぐには手段を選びませんので。。。
そして何より会員の皆様におかれましても
超高配当がなく、もどかしい思いをされていると思います。
申し訳ありません。
まずは有馬まで取り組んで頂きたいと思いますので
ご期待下さい。
さて、続いてのＧ１は阪神ＪＦ
２歳牝馬の頂点を決まる１戦。
昨年はアパパネが勝ちました。
ウォッカやブエナビスタも勝ちがあり
クラシックを担う馬のレースとされていますが
昨年のアパパネと同じ扱いの馬は
この馬でしょう
