2010年12月11日土曜日

阪神JFで押さえるべきポイント

中日新聞杯
3歳馬の決着で面白みのない馬券でした。
軸馬指定した
⑱サンライズマックスはまたしても4着。
仮に3着でも9万馬券ですので配当妙味はありません。
しかし、このスタイルを貫くことで
回収率重視の馬券では一撃での回収が可能です。

さて、回顧や反省は明日を終えてからにします。
早速、2歳牝馬の戦いについて。

今日の阪神の芝においてある血が驚異的な数字を残しています。
複勝率は
1400m、1600mのレースが4Rございました。
本来、芝・ダートを問わず私は押さえますが
傾向として明日のヒントになるでしょう。
載せておきます。
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阪神JFの最終見解は後ほどアップします。